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アルファベットのYのように人生は右と左へ分かれていった―。貸金庫に預けられていた、一枚のフロッピー・ディスク。その奇妙な“物語”を読むうちに、私は彼の「人生」に引き込まれていった。これは本当の話なのだろうか?“時間(とき)”を超える究極のラヴ・ストーリー。 1/3くらいまで読んだところで火がついて、一気にラストまで読んでしまいました。 「あの時、ああしてたら」と思うことは、やっぱり何度もあって、後悔して、今度こそと思いながら人は生きるものだけど、もし、もしその時に戻れるならきっと同じ道は選ばない。 でも、その「前と違う行動」を起こしたことで変わるはずの未来は本当に望んでた、空想したとおりになるとは限らないわけで・・・。 やっぱり、今をひとつとして生きていくしかないんだなあなんてちょっと切ない気分になりました。 * コメント *
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